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SNSによるネットストーカーにご注意!その対策方法とは

スマホを見ている女性

複数のソーシャルメディア(SNS)がサービスを提供し、自分の属性に応じて選択することが叶うことからアカウントを取得するユーザーは急増しています。SNSが普及するに従って、病理現象としてあらわれているのがネットストーカーの存在です。

ネットストーカーとは、誹謗中傷する書き込みを連続投稿したり、SNSだけでなくブログや匿名帰依地盤など場所を越えて誹謗中傷を繰り返すユーザーのことです。ユーザーが増えればおかしな属性を持つのはある意味仕方のない側面がありますが、近年被害は深刻さをましており、脅迫や名誉毀損などの刑事犯罪につながる事例も頻発するようになりました。

被害内容のなかでも衝撃的なのは、公開された個人情報をもとに対象を特定し、誹謗中傷の書き込みを繰り返していた相手を殺害する事件すらも存在することです。殺人というのは例外的な事件と位置づけることも出来ますが、身の危険を感じるような事例は枚挙に暇がありません。

例えばインスタグラムは若い年代の女性の画像が中心です。その写真を前に好意を抱いた男性が、ダイレクトメールで執拗なメールを送るなどの被害内容は典型的です。実名登録することが多いFacebook、実名登録なので自制が効くと思いきや、個人情報が簡単に収集できるので自宅などを特定されて、個人情報が拡散されたり、脅迫を受けるなどの被害に発展する可能性もあります。

SNSを舞台にしたネットストーカーによる被害が深刻化の一方を辿ることから、ストーカー規制法が2017年1月の改正でネットストーキングも法律の規制対象になりました。従来の法律のもとでも、脅迫や名誉毀損などの刑事犯罪にでれば捜査の対象になりますが、それでは被害が深刻化するリスクがあります。そこでより早い段階で対策をとるべく、ストーカー規制法の改正につながりました。

SNSのダイレクトメールでの執拗なメールだけでも、不快で恐怖を覚えるものです。しかし対策を誤ると激昂させたりして被害が深刻化する可能性があります。そこで自分なりに防衛策を取ることも大事です。SNSでネットストーカーの被害に遭遇しないために有効な対策は、公開を制限することにあります。

twitterでは鍵アカという機能が実装されています。鍵アカとは、自分のアカウントをフォローしているユーザー以外にはツイートを非公開にするという機能のことです。SNSのコンテンツは常に第三者の目に触れる可能性を念頭に置く必要があります。