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Facebookの創設をモデルにした映画ソーシャル・ネットワークが面白い

現在では世界各国で主要なソーシャルサービス(SNS)として知名度の高い、Facebook。アカウントの取得人口や広告費用・ビッグデータの情報量など、現在におけるSNSの代名詞的存在になっています。一時はフェイスブック離れなどが指摘されることもありましたが、現在でもSNSメディアのトップに君臨している事実に変わりはありません。

その創業者マーク・ザッカーバーグがいかにして今日のFacebookの成長の礎を築くにいたったのか、創業の過程での人間ドラマや共同設立者との協力と対立などの日々を描いたのが、映画ソーシャル・ネットワークです。エイリアン3やセブンなどの作品で知られるデヴィッド・フィンチャー監督のもと、2009年より製作が開始され2010年には全米公開されています。

全米2,800館近くで封切られ、興行成績も歴史的数字を挙げており公開当初3日間で2,244万ドルを突破し初登場1位を記録、2週目でも1,500万ドルをこえ連続で興行成績1位を記録しました。

好調な興行成績を裏付けるかのように、デヴィッド・フィンチャー監督のソーシャル・ネットワークはアカデミー賞、脚色賞、編集賞3部門受賞、6部門でノミネートされています。

キャストには、マーク・ザッカーバーグ役にジェシー・アイゼンバーグを、共同設立者で後に袂を分かつことになるエヂュアルドに、アンドリュー・ガーフィールドを起用。このようなキャストのもとで、ソーシャル・ネットワークのストーリーはマーク・ザッカーバーグが彼女のエリカとの会話の行き違いで喧嘩になり、エリカに振られる場面からはじまります。

怒ったマークはエリカの悪口を書きながら腹いせに女子学生の格付けサイトを立ち上げたところ、爆発的ヒットとなり、大学のサーバーをダウンさせることに。その結果、大学から停学処分を受けたマークの元に双子のウィンクルヴォス兄弟から、出会い系サイトの制作依頼をうけることになります。これにヒントをえたマークはSNSの制作を決意し、友人のエドゥアルドに共同経緯者になることを打診し、了解を得ることになりました。そこではじめたTheFacebookが大学の枠を超えてネットワークを拡大。順調に成長していながら、マークはナップスターの設立者を新たな共同経営者に迎えることになり、エヂュアルドと対立、訴訟合戦に発展しますが示談成立でストーリーは終わりを迎えます。

ソーシャル・ネットワークは数々の賞を受賞した映画ですが、観客ばかりか批評家からも大絶賛を獲得しています。